【夜食】真夜中2時の「魔法の粉」と、唇に触れるチタンの温度

PR テラ・ロジカ観測録(Observation)

【夜食】真夜中2時の「魔法の粉」と、唇に触れるチタンの温度

物語を書いていると、ふいに言葉が出てこなくなる瞬間があります。
脳の糖分が枯渇して、世界がモノクロに見えてくる時間。

そんな時、屋根裏部屋のドアをノックする音が聞こえます。

「リネアちゃーん! 燃料補給の時間だよー!」

こんにちは、リネアです。
今日は、私の執筆を支える「黒い魔法の粉」と、それを飲むための「相棒」のお話です。

甘さを自分で決める「自由」

リョウリさんが淹れてくれるのは、甘いミルクココア……ではなく、『バンホーテンのピュアココア』を使った特製ドリンクです。

市販の調整ココアも美味しいけれど、この「ピュアココア」は砂糖もミルクも入っていない、カカオ豆100%の粉末。
だからその日の気分に合わせて、甘さを自由に「調律」できるんです。

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疲れている時は蜂蜜を多めに。
シャキッとしたい時は、少しビターに。
「甘くない」からこそ、自分だけの味を作れる。それが、大人の贅沢なのかもしれません。

金属なのに、優しい口当たり

そして、その漆黒の液体を受け止めるのが、Snow Peakの『チタンシングルマグ 450』です。

「えっ、部屋の中でキャンプ用のコップ?」
そう思うかもしれません。

でも、チタンという金属は、熱伝導率が低い(熱を伝えにくい)という不思議な性質を持っています。
熱々のココアを入れても、飲み口が熱くなりすぎず、じんわりとした温かさだけを唇に伝えてくれるんです。

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それに、陶器のマグカップよりも圧倒的に軽い。
疲れた手首に、重さを感じさせない優しさがあります。

炎が描く「青」の記憶

もうひとつ、このマグを選んだ理由。
それは「いざとなれば、直接火にかけられる」こと。

シングルウォール(一重構造)のチタンマグは、バーナーの炎で直接温め直すことができます。
でも、本当の魔法はそこから。

何度も炎にさらされるうちに、チタンの表面は熱で酸化し、「チタンブルー」と呼ばれる美しい青紫色に染まっていきます。
まるで、夜明けの空の色を、そのまま金属に閉じ込めたように。

工場の均一な製品だったカップが、私の焚き火の記憶を吸い込んで、世界でひとつだけの「私の色」に育っていく。
その変化を見守るのも、このマグを持つ喜びなんです。

おわりに:一杯の魔法で、夜は明ける

カカオの香りと、チタンの優しい温もり。
それを体に流し込むと、絡まっていた言葉の糸が、ふわりとほどけていきます。

もし貴方が、夜更かしの相棒を探しているなら。
この「純粋な粉」と「頑丈なカップ」を試してみてください。
きっと、素晴らしいアイデアが降りてくるはずですよ。

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